Tabnine の VS Code 導入:拡張機能の入れ方、ログイン、補完とチャット、プライバシー
公式手順で VS Code に Tabnine を入れ、ログインして補完とチャットを有効にし、プライバシー設定を確認する。
VS Code で Tabnine のインライン補完とチャットを使うには、四つ終える。Marketplace から拡張を入れ、Tabnine Hub でログインし、補完と Chat を確認し、プライバシーとリモートログインを見る。
docs.tabnine.com の公式導入に従い、Enterprise 拡張を間違えない。検索語は Tabnine VS Code インストール、Tabnine ログイン、Tabnine プライバシー。
先に SaaS か Enterprise か
Tabnine SaaS(個人 / Pro)
Marketplace で Tabnine(公開者 Tabnine)を検索して入れ、Hub の Register / Sign in を使う。個人開発者の多くはこちら。
Tabnine Enterprise(私有)
管理者から招待または私有 Server URL が届く。Tabnine Enterprise 拡張を入れ、仕事用メールまたは SSO でログインする。個人 SaaS アカウントを会社リポジトリに混ぜない。
| 機能 | 補完 | Chat |
|---|---|---|
| 起動 | 入力中に灰色の提案 | Hub またはコマンドパレットの Tabnine Chat |
| 確認 | 関数内で止め、Tab で受け入れる | コードを選び「何をするか」と聞き、文脈ある回答を得る |
| プラン | Starter は日次上限あり。Pro は上限が上がる | 一部 Chat は Pro が要る。Hub の表示に従う |
導入、ログイン、補完、チャット
- 01VS Code 拡張を入れる
拡張ビューで
Tabnine→ Install → VS Code を再起動。ステータスバーに Tabnine アイコン。Enterprise はTabnine Enterpriseと管理者の Server URL を確認。 - 02登録またはログイン
ステータスバーの Tabnine → Hub → Register / Sign in。個人はメール、Google、GitHub。会社招待はブラウザで受諾後、仕事用メールでログイン。
- 03インライン補完を確かめる
.tsか.pyを開き、function fetchなどを入力し 1–2 秒待つ。灰色が出たら Tab。出なければ Hub のログイン状態と拡張の有効化を見る。 - 04Chat を開きプライバシーを見る
コマンドパレットまたは Hub から Tabnine Chat を開き、選択範囲について質問。Hub の Settings / Privacy でプランとデータ説明を読む。公式は no-train-no-retain。リモートは
Tabnine: Sign in using auth token。
# Remote SSH / WSL でブラウザが開けないとき:
# Command Palette → Tabnine: Sign in using auth token
# tabnine.com でトークン取得 → VS Code に貼る- 拡張を入れたが補完が出ない。
- Hub でログイン済みか、拡張が有効か、ファイル種別が対応かを確認。Starter 無料枠は日次上限があり、リセット待ちか Pro へ。
- 会社が Tabnine Enterprise を指定した。
- 私有 Tabnine Server または Enterprise SaaS を使う組織。管理者の招待を受け、Enterprise 拡張を入れ、仕事用メールまたは SSO でログイン。個人アカウントを混ぜない。
- 私有コードで学習されるか。
- 公式プライバシーは no-train-no-retain。顧客コードを学習に使わず長期保持もしない。Enterprise 私有配置では推論は組織内。社内のセキュリティレビューとも照合する。
- 導入すれば設計レビューの代わりになるか。
- ならない。エディタ内の助手である。会議が同じモジュール図なら sitdraw を開く。
先に Hub へログインする
「Tabnine が動かない」の多くは、拡張だけ入ってアカウント未活性。ステータスアイコンが活き、Hub にユーザー名が出てから補完を試す。